74歳‐女性

●術前(患者さんの訴え)

①バネのない入れ歯をつくりたい

②外れにくい入れ歯をつくりたい

③壊れにくい入れ歯をつくりたい

●術後(治療行程)

①矯正、MPS療法

②咬合治療

③コーヌス審美入れ歯(バネなし入れ歯)

チタンフレームを入れ歯の中に内蔵させたことにより、壊れにくくなった。フレームデザインは院長岩谷と専属技工士五十嵐によるもの。 フィ二ッシングラインとコーヌス角を独自のものとした。

バネがなくシンプルなデザインとなった。発音もしやすいように考慮した。